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航空宇宙力学講座

航空宇宙機の動力学解析及び運動制御に関する基礎研究ならびに基礎技術開発をおこなう分野である。航空宇宙機は多くの剛体、弾性体が結合した複雑な機械システムであり、動的な環境の中で高度な作業をおこなう。

この種のシステムの開発の基礎となる工学的課題として次の研究をおこなっている。

  1. 複雑な機械システムのモデル化及びシミュレーション手法
  2. 非線形機械システムの運動制御
  3. 環境の認識と学習に基づく知能化制御
  4. 力学的理解と動物の運動知能に基づく制御・知能化・システム設計

最近の主な研究テーマ

  • 羽ばたき飛翔の観測・数値計算による運動知能の解明と設計
  • 宇宙ロボット・ローバの知的制御と知能や技能の自律的な学習
  • 太陽発電衛星等の大型構造を含む将来航空宇宙機のダイナミクスとシステム設計

教員

泉田 啓 ( Kei SENDA )

泉田 啓教授(工学研究科)

研究テーマ

力学的理解と生体の運動知能理解に基づく航空宇宙システムの知能化制御とシステム設計を行っています.具体的には,航空宇宙システムのダイナミクスと制御,力学的理解と動物の運動知能理解に基づく制御・知能化・システム設計,羽ばたき飛翔の観測・数値計算による運動知能の解明と設計,宇宙ロボット・ローバの知的制御と知能や技能の自律的な学習,ソーラーセイル等の大型構造を含む将来航空宇宙機のダイナミクスとシステム設計に関する研究を行っています.

連絡先

615-8540 京都市西京区京都大学桂
(桂キャンパス Cクラスター) C3棟 b3S13室
TEL: 075-383-3761
E-mail: senda (at) kuaero.kyoto-u.ac.jp

611-0011 京都府宇治市五ケ庄
京都大学 工学研究科 風洞実験室
TEL: 0774-38-3960
FAX: 0774-38-3962

担当科目

学部大学院

航空宇宙工学実験第1 (3年前期)
航空宇宙機力学 (3年後期)
航空宇宙工学演義 (4年)

航空宇宙機力学特論 (前期)
航空宇宙工学特別実験及び演習第一/第二
航空宇宙機システムセミナー (後期)

青井 伸也 ( Shinya AOI )

講師(工学研究科)

研究テーマ

近年、惑星探査が多くの関心を集めています。多様な環境下で適応的に行動する動物の優れた運動生成メカニズムを解明し、その知見を利用することで、未知環境での高い踏破性を実現する惑星探査ローバーの開発を目指した研究を行っています。

連絡先

615-8540 京都市西京区京都大学桂
(桂キャンパス Cクラスター) C3棟 b3S15室
TEL: 075-383-3763
E-mail: shinya_aoi (at) kuaero.kyoto-u.ac.jp

611-0011 京都府宇治市五ケ庄
京都大学 工学研究科 風洞実験室
TEL: 0774-38-3961
FAX: 0774-38-3962

担当科目

学部大学院

航空宇宙工学実験第1 (3年前期)
航空宇宙工学実験第2 (3年後期)
航空宇宙工学演義 (4年)

航空宇宙工学特別実験及び演習第一/第二

横山 直人 ( Naoto YOKOYAMA )

助教(工学研究科)

研究テーマ

生物が空気中を飛翔あるいは水中を遊泳する際に、周囲の環境によって異なる戦略を用いて、効率よく移動することが必要と考えられます。一般に期待される安定な飛翔とは質的に大きく異なる、ひらひらと舞う蝶の羽ばたき飛翔を流体物理学の視点から数値的・実験的に研究しています。

連絡先

615-8540 京都市西京区京都大学桂
(桂キャンパス Cクラスター) C3棟 b3S14室
TEL: 075-383-3762
E-mail: yokoyama (at) kuaero.kyoto-u.ac.jp

611-0011 京都府宇治市五ケ庄
京都大学 工学研究科 風洞実験室
TEL: 0774-38-3961
FAX: 0774-38-3962

担当科目

学部大学院

航空宇宙工学演義 (4年)

航空宇宙工学特別実験及び演習第一/第二

所在地

〒615-8540 京都市西京区京都大学桂
(桂キャンパス Cクラスター) C3棟 b3S13室
TEL: 075-383-3761

〒611-0011 京都府宇治市五ケ庄
宇治キャンパス 工学研究科 航空宇宙工学専攻 風洞実験室
TEL: 0774-38-3960
FAX: 0774-38-3962