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推進工学分野

航空宇宙機の推進に関連する作業媒質である電離気体(プラズマ)及び反応性気体 (高温気体) に関する基礎研究並びに応用研究をおこなう分野です。それらの力学的性質と共に、構成要素である原子分子やイオンの気相中での反応過程並びに固体表面との相互作用に関する研究にも重点を置いています。

現在の主な研究テーマは、

  1. 化学反応を伴う電離気体 (反応性電離気体) の電磁場下での基本的性質の解明と制御
  2. 電離気体・反応性気体と固体表面および表面の微細構造との相互作用の機構解明と制御
  3. 先進的プラズマプロセス技術の開発
  4. 先進的プラズマ・イオン源の開発
  5. 荷電粒子の加速とビーム伝播
  6. プラズマ・イオンスラスター
  7. マイクロ・ナノテクノロジーに関する研究

等です。これらの研究では、実験を主体として数値シミュレーションを併用し、航空宇宙工学に加え広く先端技術における工学的諸課題も対象としています。

教員

江利口 浩二 ( Koji ERIGUCHI )

江利口先生の写真教授(工学研究科)

研究テーマ

宇宙工学、プロセス工学の中心である”プラズマ"の応用に主眼を置き、プラズマと固体表面・界面との反応機構の理解を目的とした研究を行っています。プラズマ物理、表面反応物理、薄膜固体物理を基礎とし、特に、プラズマ中の原子分子、電子、イオンと、シリコンデバイスに代表される機能素子との相互作用過程の解明を通して、プラズマの工学的応用を探求しています。

連絡先

桂キャンパス (Cクラスター) C3棟 b3S16室
TEL: 075-383-3786

宇治キャンパス 工学研究科 超空気力学実験室
TEL: 0774-38-3966
FAX: 0774-31-8811

E-mail: eriguchi(at)kuaero.kyoto-u.ac.jp

担当科目

学部大学院

電磁気学続論 (2年前期)
航空宇宙工学実験第2 (3年後期)
推進基礎論 (3年後期)
航空宇宙工学演義 (4年)

推進工学特論 (前期)
マイクロプロセス・材料工学 (前期)
航空宇宙工学特別実験及び演習第一/第二
電離気体工学セミナー (後期)

所在地

桂キャンパス

航空宇宙工学専攻
〒615-8540 京都市西京区京都大学桂
(桂キャンパス Cクラスター) C3棟 b3S16室
TEL: 075-383-3786

宇治キャンパス

航空宇宙工学専攻 超空気力学実験室
〒611-0011 宇治市五ヶ庄 京都大学大学院 工学研究科 航空宇宙工学専攻
TEL: 0774-38-3966
FAX: 0774-38-8811

研究テーマ紹介